Crosspost vs Postiz: 同じ$29の、違う使い道
Postizは、APIファーストでエージェント指向の、優れたオープンソースの予約投稿ツールです。ホスト版のStandardプランとCrosspost Proはどちらも月額$29なので、比較のポイントはそのお金で何が手に入るかです。Postiz Standardは5チャンネルまで連携でき、画像生成は上位プラン向け。Crosspostはアカウント数無制限で連携でき、あなた自身の参照写真からのAI画像生成100回と毎日のトレンドフィードが含まれます。
| Crosspost | Postiz | |
|---|---|---|
| 最低料金 | 3日間の無料トライアル、その後は月額$29からの定額 | ホスト版は月額$29から(Standard)、セルフホストは無料(オープンソース) |
| 月額$29で | アカウント数無制限 + 投稿数無制限、AI生成100回 | 5チャンネル、投稿数無制限、AI動画3本、AI画像なし |
| 無料の選択肢 | 全プランに3日間の無料トライアル + 1回払い$9.99のWeek Pass。閲覧と下書き作成は無料のまま | セルフホスト(サーバーの運用と保守は自分で) |
| 毎日のトレンドインスピレーション | ジャンル別の毎日のトレンドフィード(X、TikTok、Pinterest、YouTube)を全プランで | 相当する機能なし |
| コミュニティ系プラットフォーム | Telegram、LINE、Viber、Zalo、Discord、Slackに直接対応 | Discord、Telegram、Slackに対応 |
| オープンソース / セルフホスト | なし | あり - AGPL、活発なリポジトリ |
| モバイルアプリ | iOS・Androidアプリはベータ版、ストア公開間近 | Google PlayでAndroidアプリ |
競合の料金と機能は2026年10月時点で確認したものです。最新の情報は各社のサイトをご確認ください。
Postizのほうが向いているケース
自分のサーバーでセルフホストしたい(無料、AGPLのオープンソース)、あるいは公開APIとエージェント型ワークフローの上に自動化を構築したいなら、Postizが向いています。開発者にとっては、その柔軟性こそが製品の価値です。
クリエイターがCrosspostを選ぶ理由
同じ価格で、チャンネル数の制限なし
5チャンネルは十分に思えますが、Bluesky、Threads、Pinterest、Telegramチャンネルを加えるとすぐに埋まります。アカウント数無制限なら、リーチを広げるたびにプランをアップグレードする必要はありません。
$29でAI画像、しかもあなたのブランドに基づく
毎月100回の生成で、1回ごとに選べる4つの構図を作成し、あなた自身の参照写真に基づいて生成します。Postizの画像生成は$39のTeamプランからです。
配信経路だけでなく、アイデアまで
毎日のフィードが4つのネットワークであなたのジャンルのトレンドを読み取り、真似できる画像アイデアに変えて、再現用の画像とともに毎日届けます。
よくある質問
Postizを無料でセルフホストすればいいのでは?
サーバー運用が好きなら、それも正当な選択肢です。アップデート、ストレージ、各プラットフォームのAPIキーはすべて自分で管理することになります。Crosspostは、その時間を投稿に使いたいクリエイターのためのツールです。
APIもありますか?
はい。Studioプランには、ワークスペースのAPIキーとAIアシスタント向けのコネクタ(MCP)が含まれます。ただし製品の重点は、プログラムからの投稿よりもクリエイターのワークフローにあります。